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ぼくら社活動休止について

今日の書き手:佐藤 康生(ぼくら社取締役) いつもぼくら社ブログを読んでいただき、ありがとうございます。 今回は、皆さんに、残念なお知らせをお届けしなければなりません。 ぼくら社は、6月末日を持ちまして活動を休止することとなりました。

TCCについて語るときにぼくの語ること

今日の書き手:佐藤 康生(ぼくら社取締役) 毎年、桜が終わり、GWが近づいてくると、 たくさんのコピーライターたちが胸を どきどきさせる季節がやってきます。 TCC賞の発表が間近に迫ってくるからです。

投じられたバナナの行方

今日の書き手:佐藤 康生(ぼくら社取締役) 一人のサッカー選手の 試合中のパフォーマンスが注目を集め、 世界的な広がりをみせています。 4月27日のスペインリーグ、 対ビジャレアル戦。 観客席の相手サポーターから 投げられたバナナを食べ、 人種差別的…

村上春樹の新作に、ぼくがコピーを添えるなら。

今日の書き手:佐藤 康生(ぼくら社取締役) 先日、友人が 小さなお店を出すことになり、 ネーミングを依頼されました。 その仕事がとても楽しくて、 コピーライターになりたての頃に 夢中でコピーを書いていたときの ことを思い出しました。

オムライスとウオノメと新規事業

今日の書き手:佐藤 康生(ぼくら社取締役) 私事ではありますが、いま、8000文字のコピーを書く仕事を抱えています。 原稿用紙にして20枚、小説ならちょっとした短編程度ですが、コピーとしては非常に長い部類に入ると思います。 コピーの元となるインタビ…

KIRINから消えたタグライン。

今日の書き手:佐藤 康生(ぼくら社取締役) 先日、TVで久しぶりにサッカーの 日本代表戦を見ていたときのこと。 ハーフタイムにメインスポンサーである キリンのCMがたくさん流れてきました。 ジョージ・クルーニーが淡麗? あはは、飲むわけないだろ!など…

悲しい言葉。

今日の書き手:佐藤 康生(ぼくら社取締役) しばらく前のことになりますが、 仕事を1つ失いました。 失う、などと書いてしまいましたが、 要するに「あなたはもうここまでよ」と宣告され、 仕事を降ろされたということです。 こうしたケースは 数年に一度く…

時間という観点から本づくりについて考えてみる。

今日の書き手:佐藤 康生 今年1月、Jリーグの第5代チェアマンに就任にされた村井満氏。 村井さんとは、リクルートエージェント(現リクルートキャリア)の社長だった時代に、しばらく一緒に仕事をさせてもらったことがあるのですが、ある打ち合わせの帰りに…

ボンジョールノ!

今日の書き手:佐藤 康生 ぼくら社の本のプロモーションで イタリアに来ています。 というのは嘘です。すいません。 ほんとは家族旅行です。 この春に長男が就職で家を出ることになり、 「家族で旅するのもしばらくできないかもね」と、 思い切って出掛けて…

伝えるということ

今日の書き手:佐藤 康生 ぼくのブログのテーマは、 「伝えるということ」なのですが、 最近そのことについて 少し考えさせられた出来事があったので、 書いてみたいと思います。 一通のメール。

本のあった風景1 - 雪の底とジュール・ヴェルヌ -

今日の書き手:佐藤 康生 初めて読んだ小説を憶えているだろうか。 ぼくは憶えている。 ジュール・ヴェルヌという フランス人が書いた『海底二万里』という本だ。 ぼくはその本を父親の本棚で見つけた。 小学校4年生のときだ。

蝦名龍郎氏、ビジネス絵本を語る。

今日の書き手:佐藤 康生 1月29日に発売されたぼくら社の新刊、 『ぼくの人生はだれのもの?』(本田直之著) 今回のブログでは、この本の発売を記念して、絵を描いてくれた蝦名龍郎さんへのインタビューをお届けします。 どうやってあの物語が生まれたのか、…

されど、本づくりはつづく。

今日の書き手:佐藤 康生 毎週月曜日は、ぼくら社の定例会。 ふだんは別々の活動をしている役員たちが 麻布十番のオフィスに集まってきます。 今週、出社すると、机の上には、 刷り上がったばかりの本田直之さんの新刊 『ぼくの人生はだれのもの?』が、 真…

ビジネス絵本、という冒険。

今日の書き手:佐藤 康生 コピーライターという仕事を 本業にしていることもあって、 電車に乗ると つい週刊誌の見出しに目が行きます。 中吊りの広告を眺めながら、 「へー、うまいこと言うね、新○さん」 「○春さん、これはちょっと苦しんじゃないの」 など…

M氏のこと。

今日の書き手:佐藤 康生 「このようなことを申しては大変失礼かと思いますが、だめだろうと思います」 それがM氏の答えだった。 言葉遣いこそ丁寧であったが、口調は確信に満ちていた。 私たちの目の前には、ぼくら社の1冊目となるはずの『疑問論』が、出来…

ニャーチェ、ぼくらソングを歌う。

今日の書き手:佐藤 康生 ぼくら社の居候ねこ。推定三百歳(ねこ年齢) ときどきどこからともなくあらわれてはニャーニャーと哲学めいたことを話すので、編集長の安田によって「ニャーチェ」と名付けられた。 ねこなのに体がかたく、丸まって眠れない。

それでもぼくらは本をつくる

今日の書き手:佐藤 康生 今年1月、出版社を立ち上げた。 編集長の安田をはじめ素人ばかりの集団である。 そんな私たちのことを面白がり、応援してくれたのが発売元であるプレジデント社のFさんだった。

コピーライターの生き方と小津安二郎

今日の書き手:佐藤 康生 安宅さんのブログを読んで、若い頃にTシャツ屋をやろうとしたときのことを思い出した。 ただやりたいことをやろうとするのが本当に幸せか? - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing …

消費者離れしない書店について考えてみた

今日の書き手:佐藤 康生 こんな記事をお見かけしました。 消費者離れしていく書店について考えてみた - ココロトココロ 先日、友達と飲んでいた時に話題になった『雑誌』についての話なんですが、 まず、ことの始まりは"男はどんな雑誌を読むのか" ... ブロ…