読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

孤独の闇に訪れる、痛い女というシャドウ

今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) 真魚八重子さんの連載記事を読んだ。 第9回 文化系女子、独身か、結婚か、――出産か | 青弓社 近年見たなかでも、いちばん見返したくない映画の筆頭が『ヤング≒アダルト』(ジェイソン・ライトマン監督、2011年)…

変人を受け入れられない日本人

今日の書き手:安田 佳生(ぼくら社編集長) この記事を読んで なぜ日本企業の管理職の多くは 「変人」を組織から追い出そうとするのか|組織をむしばむ「子ども病」の正体 秋山進|ダイヤモンド・オンライン 「自分はこれをやりたい」と強く自己主張をすると…

悲しい言葉。

今日の書き手:佐藤 康生(ぼくら社取締役) しばらく前のことになりますが、 仕事を1つ失いました。 失う、などと書いてしまいましたが、 要するに「あなたはもうここまでよ」と宣告され、 仕事を降ろされたということです。 こうしたケースは 数年に一度く…

意志の弱さは、金でなんとかする

今日の書き手:下出 裕典(ぼくら社取締役) 起業における最大のリスクは「リビングデッド」だと思う | singtacks feed | codebreak; 起業して、多少上手く行って、なんとか潰れないように回しているんだけど、既に事業オーナーのリソースも使い込み、生活もそ…

タイトルに「9割」って入ってるビジネス書の、つい手に取ってしまう感は異常

あらためて「9割」っていうキーワードは僕の想像以上にビジネス書界を席巻してるのではないかと思いまして、オフィスに戻ってAmazonの本カテゴリーで9割と入れて検索してみました。

その遊び人は、真性か仮性か?

今日の書き手:川崎 貴子 上級遊び人 アラサーで彼氏も久しくいない私をかわいいって言ってご飯に誘ってくれた人がいたんだけどさ。めったにかわいいとか言われないから浮かれちゃったんだよ…趣味も一緒でなんか変に安心しちゃったんだよ。あーもう、潔く引…

社長になれば自由になれるという幻想

今日の書き手:安田 佳生 このブログを読んで フリーランス、いったん、やめてみました - むめむめも 昨年暮れから会社員に戻り、気づけば3カ月になる。小さい会社に入れてもらったら、これが自分でも不思議なくらい快適で、3日たっても、3週間たっても、…

時間という観点から本づくりについて考えてみる。

今日の書き手:佐藤 康生 今年1月、Jリーグの第5代チェアマンに就任にされた村井満氏。 村井さんとは、リクルートエージェント(現リクルートキャリア)の社長だった時代に、しばらく一緒に仕事をさせてもらったことがあるのですが、ある打ち合わせの帰りに…

ぼくら社Blogのつくりかた(最近のPVとブログ経由の本の売れ行き)

今日の書き手:古越 幸太 ぼくら社Blogをはじめて早3ヶ月。 おかげさまで当初の想定をはるかに超える方にご覧いただいており、嬉しい限りです。 昨月は月間で10万PVちょっとですが、昨日の記事は1日で10,000人以上の方にご覧いただいているので、今月はもう…

社内恋愛と秘密を守れない女達

今日の書き手:川崎 貴子 ヘロヘロさんのブログを読みました。 婚活での反省:社内恋愛 - 5時からサラリーマンの生態 社内恋愛は、難しい。 恋を実らせることもそうだが、何よりも大変なのは周囲の目への対応。 社内恋愛は本当にリスクがいっぱいですね(笑) …

「正社員」だから「価値」があるという短絡さ

今日の書き手:安田 佳生 「正社員がやるから安心!」って言ってる会社があるけど、それって本当? - シルタス! ぼくは引っ越し屋さんがあまり好きではありません。 引っ越し屋さんは「足元を見る」ことが結構平気です。 今回来てくださった引っ越し屋さん…

ボンジョールノ!

今日の書き手:佐藤 康生 ぼくら社の本のプロモーションで イタリアに来ています。 というのは嘘です。すいません。 ほんとは家族旅行です。 この春に長男が就職で家を出ることになり、 「家族で旅するのもしばらくできないかもね」と、 思い切って出掛けて…

弱さを認めるという強さ

今日の書き手:古越 幸太 ぼくら社のオフィスは麻布十番二の橋の、交差点にあるビルの5階です。 窓が大きく取られていて、昼下がりにはぽかぽかと陽が差し込んで気持ちがよいものです。 春は生きものみんなが好きな季節。 その根っこにあるものは、なんとい…

無条件の愛と支配

今日の書き手:川崎 貴子 「愛にまつわるよしなしごと」というブログを読みました。 「愛」にまつわるよしなしごと - モビゾウ研究室 息子インフルエンザ罹患で一週間の停滞期を過ごしたため、ブログの更新が久しぶりとなりました。いやもう、あかんです。あ…

視聴を強制するCMに価値はあるのか

今日の書き手:安田 佳生 Togetterというまとめサイトを見て 1800円払ってCM(予告)を20分も見せられる映画館 - Togetterまとめ レンタルDVDはまあ目を瞑るとして(それでも20分は長いと思うけど)、お金払って映画館で17分もCM見せられるのはちょっと意味わか…

伝えるということ

今日の書き手:佐藤 康生 ぼくのブログのテーマは、 「伝えるということ」なのですが、 最近そのことについて 少し考えさせられた出来事があったので、 書いてみたいと思います。 一通のメール。

「普通の人」というコンプレックス

今日の書き手:下出 裕典 僕はいつも、自分の普通っぷりにゲンナリしています。クリエイティブの仕事を始めた時も、同期メンバーたちのトガッた企画を見ては落ち込む日々を過ごしていました。そして、その落ち込みを気取られないようにごまかす自分がまたイ…

方向音痴諸君!ひとつ、お尋ねしたいことがあるのですが。

今日の書き手:古越 幸太 世の中には2種類の人間がいるそうですね。 地図があればどこにでもたどりつける人。 地図があれどどこにもたどりつけない人。 生まれてこの方30年、方向音痴という名の不治の病に苦しんでおります。 新宿を歩けば常に迷宮ミレニアム…

婚活サバイバル

今日の書き手:川崎 貴子 id:tigtig8さんのブログ記事を読みました。 初デートで日帰り温泉に誘われた話 - こじらせ女子のつまらない出来事 ある日のこと、パーティーでLINEを交換した年上男性(30代後半?)から、「覚えてますかー?」と連絡がきました。…

タクシーの使命は一秒でも早く目的地に到着することなのか?

今日の書き手:安田 佳生 id:aa-zzさんのブログを読んで 気づかいのあるタクシーは大好き - わたしが日々感じている世界 このタクシーは特別なものではなく、普通のタクシー会社でこうした丁寧なサービスを売りにしているので一度利用するとまた利用したくな…

本のあった風景1 - 雪の底とジュール・ヴェルヌ -

今日の書き手:佐藤 康生 初めて読んだ小説を憶えているだろうか。 ぼくは憶えている。 ジュール・ヴェルヌという フランス人が書いた『海底二万里』という本だ。 ぼくはその本を父親の本棚で見つけた。 小学校4年生のときだ。

マスでもニッチでもない、ぼくらの消費感性

今日の書き手:古越 幸太 なるほど、と膝を打つ記事を拝見しました。 経済評論家の述べることが当たらないのは人の心理を無視しているから - ウェブ1丁目図書館 買い手市場においては、お客さんに商品の価値をわかりやすく伝えなければ売上は増えません。そ…

とりあえず、口説いてみようか

今日の書き手:川崎 貴子 このブログ記事を読みました。 好きな女の浮気相手になった話 バレないように浮気するならまあ良いんじゃない。と思っていた。 自分が好きな子の浮気相手になるまでは。 彼女と、「さあ、これからちゃんと付き合おう!」と思ってい…

上司と飲むことがあなたの人生を豊かにする。

今日の書き手:安田 佳生 このブログを読んで 上司があなたをお酒に誘って伝えたいと思っている7つの真実 - ICHIROYAのブログ おそらく、あなたの上司も、たとえばこういったことを伝えたくて帰りに一杯いくか!と誘ってくれてるんだと思う。「人間ってこう…

ぼくが思う任せたい人。

今日の書き手:下出 裕典 本当の信頼関係は、「報告・連絡・相談」がいらないこと - watoku55 日々の気づき ◆本当の信頼は、なにも言わないこと ◆余計な口出しは、いらない ◆信頼とは、自由でいさせてくれること ◆本来なら「信頼」「信用」なんて言葉は、使…

だから、僕は何度でも言う。あなたには幸せになってほしい

今日の書き手:古越 幸太 NHKクローズアップ現代の書き起こし記事を読みました。 あしたが見えない - NHK クローズアップ現代 この性産業というのが、実際、職と共に、住宅であるとか、夜間や病児の保育も含めた保育にまで、しっかりとしたセーフティーネッ…

DV夫の捨て方

今日の書き手:川崎 貴子 「疲れた」というブログを読んで、 疲れた 何かにつけて、文句があるなら出てけ、一人で生きろ。 お前は甘やかされてる、自分の責任だ、反省しろ。 夜中に無理やりセックスすること。 今の赤ちゃんは鬱で寝てる時に避妊もされず無理…

出世を望まない若者たち。

今日の書き手:安田 佳生 id:nyokkicondさんのブログ記事を読んで 出世に価値を見出せない - 指揮者だって人間だ 管理職にならないと生活に困るくらい給料が低いとかならわかりますが、そうでなければ自分には出世する価値がいまいち理解できないのです。 出…

ボケは勇気、ツッコミは愛情。

今日の書き手:下出 裕典 誰が言い出した言葉か知らないのですが、たしか僕が高校ぐらいの頃に、お笑い好きの友だちから聞いたのが初耳だったと思います。 『ボケは勇気、ツッコミは愛情。』 ウケるかどうか分からない状態で、普通であれば言わないことを言…

蝦名龍郎氏、ビジネス絵本を語る。

今日の書き手:佐藤 康生 1月29日に発売されたぼくら社の新刊、 『ぼくの人生はだれのもの?』(本田直之著) 今回のブログでは、この本の発売を記念して、絵を描いてくれた蝦名龍郎さんへのインタビューをお届けします。 どうやってあの物語が生まれたのか、…

ぼくの人生はだれのもの?

今日の書き手:古越 幸太 本日、ぼくら社の新刊「ぼくの人生はだれのもの?(著・本田直之)」が全国書店にて発売されました。 この本は「ビジネス絵本」というコンセプトでつくっています。 そもそも、ビジネス絵本とは?

卵子は待ってくれない。

今日の書き手:川崎 貴子 次のブログを読ませていただきました。 子供作りたいけど決断出来ない 都内在住32歳結婚3年目。共働き世帯年収450万円夫婦仲円満。 そろそろ子供をと思っているが私が妊娠したら世帯年収が約半分になる。 私たち見たいなというのは…

理想の夫婦という虚像

今日の書き手:安田 佳生 このブログを読んで。 夫婦ふたり暮らし、食事は別々の部屋で http://yomcka.hatenadiary.jp/entry/2014/01/16/125735 私は、夫と二人で暮らしています。でも食事は基本的に別々の部屋で食べています。以前は、同じ食卓を囲んで食べ…

「夢に日付を入れました!」→はい、消しゴム。

今日の書き手:下出 裕典 このブログを読ませてもらいました。 大海を知った蛙の行く末 - 活字好き女子大生のあたまのなか 井の中の蛙、大海を知らずという有名なことわざがあります。井戸の中の蛙に海の話をしても全く信じない、という話から視野が狭く広い…

されど、本づくりはつづく。

今日の書き手:佐藤 康生 毎週月曜日は、ぼくら社の定例会。 ふだんは別々の活動をしている役員たちが 麻布十番のオフィスに集まってきます。 今週、出社すると、机の上には、 刷り上がったばかりの本田直之さんの新刊 『ぼくの人生はだれのもの?』が、 真…

幸せに人生をおくるたった一つのコツ

今日の書き手:古越 幸太 公務員保育士から、上場企業、ベンチャーの経営参画など、期せず流浪の人生を経ていろいろな人を見てきました。 仕事柄それは子どもであったり、親であったり、社員であったり、社長であったりしました。 中にはとても幸せそうに生…

何故、ベンチャー経営者は結婚に向かないのか?

(1/21 16:44追記)記事を書く際に参考にさせていただいた、与沢翼さんよりコメントをいただきました。 今日の書き手:川崎 貴子 先日、経営者友人達と飲んでいた時、またいつの間にか恋愛相談会に。 そして、 「日本は絶対一夫多妻制にすべきだ。」 と、あ…

「神が降りてきた」を正しく迎えるための作法

今日の書き手:安田 佳生 このブログを読んで。 神が降りてきた、の危うさ - kionachiの日記 僕がシナリオライターになったのは2003年のことで、もう散々あちこちで話したことだけど、スタッフが突然いなくなって急遽その穴埋めで入ったのがきっかけだっ…

ビジネス絵本、という冒険。

今日の書き手:佐藤 康生 コピーライターという仕事を 本業にしていることもあって、 電車に乗ると つい週刊誌の見出しに目が行きます。 中吊りの広告を眺めながら、 「へー、うまいこと言うね、新○さん」 「○春さん、これはちょっと苦しんじゃないの」 など…

ところで、パンツはいてますか?

今日の書き手:古越 幸太 「われわれはですね。売り方のイノベーションを起こすのです」 そんな編集長の言葉を聞いて、イノベーションについて考えてみました。 池田信夫さんは著書イノベーションとは何かで、イノベーションとは経営改革であり、必ずしも技…

ハイパーな女で行こう!

今日の書き手:川崎 貴子 id:ksachikoさんのブログを読んで、女性の自己実現の難しさを改めて考えさせられた。 女性スポーツ選手は背負わされているものが多すぎる - わざとだよ? 選手として、妻として、母としての期待を背負わされていて、それでも折れな…

暇そうな社長がいる会社は安泰?

今日の書き手:安田 佳生 id:dkfjさんのブログ記事を読んで 自分を首に出来るように働く - プログラマになりたい 年末ということで、自分がどのような働き方を目指しているのかを改めて考えてみました。結論的には、自分がいなくても仕事が回るような仕組み…

偉そうな人は、偉くない。

今日の書き手:下出 裕典 id:koh0605さんの記事を読んで 大勢の前で大声で叱責したら、人は壊れていくんじゃないだろうか。 - いずれも。 同じフロアで仕事をしている若手社員の1人が会社を休みがちになっている。頭痛がする、時々気分が悪くなるという症状…

働くことに「かくあるべき」など無い

今日の書き手:古越 幸太 自分の仕事を第三者的な視点で書く記事は、つい興味深く見てしまいます 憧れの業界に就職できた、その先の話 - こじらせ女子のつまらない出来事 私が就職活動をしたときの話に続きまして、情熱のみで無謀な就活をした結果、学歴的に…

M氏のこと。

今日の書き手:佐藤 康生 「このようなことを申しては大変失礼かと思いますが、だめだろうと思います」 それがM氏の答えだった。 言葉遣いこそ丁寧であったが、口調は確信に満ちていた。 私たちの目の前には、ぼくら社の1冊目となるはずの『疑問論』が、出来…

夫婦喧嘩の奥義

今日の書き手:川崎 貴子 夫のすごいところ - chirashi さて、人に会うたびに「夫氏は家事をしなくて大丈夫なのか?」といった主旨のことを聞かれまくったので、ちょっとブログにまとめてみようかと思います。ノロケ注意。・・・ 世の中にはこんな風に、阿吽…

なぜ、「下積み」を断ると彼らは理不尽に怒るのか

今日の書き手:安田 佳生 id:dennou_kurageさんの記事を読んで。 コピー取りやオフィス掃除みたいな「下積み」っていつ役に立つの? - 脱社畜ブログ 「下積み原理主義」とは非常に上手い。仰るとおり、日本社会では「下積み」が必要以上に強調されすぎている…

2013年、最後の思い

今日の書き手:古越 幸太 ぼくら社は本をつくる会社です。 9月初旬、宮﨑駿監督の引退会見を目にしました。 「この世は生きるに値する」 それを子どもたちにつたえることが、僕たちの仕事の根幹にあるのだと仰っていました。 わたしたちはいくら言葉を並べて…

「あいつはできないやつだ」と切り捨てる側の無能。

今日の書き手:下出 裕典 今日のブログタイトルは、僕の2人目のお師匠さん(コピーライターさん)が、何年か前にお寿司屋さんの入社案内で作ったキャッチコピーから拝借しました。 下記のid:salucoroさんのブログにもあるように、オトナってなんだか人間をラ…

ニャーチェ、ぼくらソングを歌う。

今日の書き手:佐藤 康生 ぼくら社の居候ねこ。推定三百歳(ねこ年齢) ときどきどこからともなくあらわれてはニャーニャーと哲学めいたことを話すので、編集長の安田によって「ニャーチェ」と名付けられた。 ねこなのに体がかたく、丸まって眠れない。