読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぼくら社Blog集客のひみつ

ぼくら社副社長の古越です。

 

株式会社ninoyaという、webマーケティングのコンサルティング会社の代表もしております。

 

このぼくら社Blogは僕が企画をして始めたもので、おかげさまで現在月間35万PVと、ぼくらにとって欠かせないコミュニケーションポータルになっています。

 

f:id:bokurasha:20140507110525p:plain

 

広告費は一切かけず、見栄えの良い写真もありませんし、デザインもいたって平凡です。

 

それでも多い月で100冊を超える書籍を販売しており、「ぼくら社で雇って欲しい」、「セミナーを開催してほしい」、「取材をしたい」、「事業の相談をしたい」などの相談も止みません。

 

なぜ、ブログ一つでこんなことができるのか?

 

・会社のHPの集客にお困りの方

・広告費をかけずに集客をしたい方

・ぼくら社のようなブログメディアを運営したい方

 

そんな方へ、お伝えしたい話があります。

 

きっとお役に立てる内容ですので、少し長くなりますがお読みいただければ幸いです。

 

ある、魚屋さんのはなし 

 

集客のご相談をいただく際に、よくお伝えしている話があります。

 

商店街に、ある魚屋さんがありました。

 

f:id:bokurasha:20140507111654j:plain

 

その魚屋さんは店舗での売上が年々落ちていたため、一念発起でwebからも注文を受け付けることにしました。

 

店主は一生懸命ブログを更新していたのですが、いくら書いても検索エンジンからお客さまが訪れません。もう諦めようかと思ったある日、たまたまのご縁で僕のところに相談にいらっしゃいました。

 

f:id:bokurasha:20140507111530j:plain

 

早速店主のブログを見てみたところ、「新鮮な魚」「おいしい魚」などの記事が頻繁に登場します。

 

確かに訴えたいことは間違っていないのですが、果たしてwebで魚を注文する人は「新鮮な魚」、「おいしい魚」といった単語で検索をするでしょうか?

 

……しないですよね。

 

webで魚を買う人は、そもそも新鮮でおいしい魚を欲しいという欲求は自覚しています。なので、「新鮮 魚」「おいしい 魚」という単語では検索をしません。

 

では、どういう単語で検索するのか?

 

それは「いか 捌き方」「ブリ アラ 洗い方」「ししゃも 焦げ付かない 焼き方」などの単語です。

 

f:id:bokurasha:20140507112100j:plain

 

そうです。webで魚を買う人達はことさら美味しく魚を食べたいので、どうしたら美味しく食べられるか?という方法について検索をするのです。

 

店長には「自分のお店のアピールポイント」を書くのではなく、どういう人が「アピールポイントを好ましく思うのか」、そしてその人たちは「どんな課題(悩み)を検索するのか?」を考えて、それを記事にできるよう一緒にトレーニングしました。

 

魚屋さん、SNS集客にも挑戦

 

検索エンジンから見込み客を集められるようになった店長さん。お店の売上も安定してきました。

 

そんなある日、店長から別の悩みの相談を受けました。

 

「おかげさまで、ずいぶんと検索エンジンから見込み客を集められるようになりました。でもSNSの方からはさっぱり人が来ないんです。」

 

f:id:bokurasha:20140507112206j:plain

 

半年前はソーシャルのソの字も知らなかった店長ですが、良い記事を書いているだけに、SNSから人が訪れないのが不思議だそうです。

 

そこで、SNSからも人が来るように別のトレーニングを始めました。

 

「店長さんは最近Facebook始められましたよね。そこで、Facebookを飛び越えてHPやブログに見に行くことはありますか?」

 

うーん、少ないけどあるかなー。

 

「店長さん、最近ガーデニングにハマってるって奥さんから聞きましたけど、ガーデニング関連の記事って全部読みます?」

 

うーん、全部は読まないかなー。

こう、ちょっとオッと思った記事だけ見るかな。

 

「そうですね。魚に興味を持っている人も同じだと思います。じゃあ、タイムラインにこの2つの記事が流れてきたらどちらをクリックしますか?」

 

1)ブリのアラの正しい洗い方

2)食わずに死ねるか!幻のブリ大根レシピ

 

そりゃー、後者でしょー。

……あっ!!

 

f:id:bokurasha:20140507112353j:plain

 

「そうなんです。SNSは検索と違って、情報の取得が能動的ではなく、やや受動的なんです。だからタイトルにフックを効かせて、ユーザーを引っ張り込まないといけないんです。」

 

なるほどですね。

 

「それにエッジの効いたタイトルだからこそ、人にも紹介したくなります。もちろん中身が役に立てばこそですけどね。中身が無ければダマされた気持ちになりますが、今の店長の記事なら大丈夫です。」

 

そっか。検索エンジンのことしか考えてなかったけど、SNSの方に目を向けると、また記事タイトルの付け方が変わってくるわけだね!

 

分かると早い店長さん。早速タイトルを工夫して、検索エンジンとSNSの両方から見込み客を集められるようになりました。

 

あなたの会社に置き換えると?

 

web集客のご相談を大変多くいただきますが、詰まるところこの魚屋さんの話と同様です。集客できないHPの大半は、自分たちの訴えたいことをそのまま訴えていることが理由です。

 

f:id:bokurasha:20140507113109j:plain

 

1)自社の商材のコアな価値はどこにあるのか

2)その価値は、どんなユーザーに響くのか

3)そのユーザーは、どんな悩みを持っているのか

4)その悩みは、どんなキーワードで検索するのか

 

このように因数分解し、逆算でコンテンツを作っていくことがweb集客の肝になります。

 

闇雲にいくらコンテンツを作っても見込み客は集まりませんし、逆にターゲティングが正しくてもコンテンツを積み重ねなければ集客はできません。「webで今すぐ集客したい」ということであれば、広告を使う以外にはありません。

 

と、言っても「それができれば苦労しないよ……」という話ですよね。

 

大丈夫です。

 

f:id:bokurasha:20140507113539j:plain

 

このページをご覧いただいた方に限り、毎月先着2名さままで無料の対面コンサルティングを承ります。

 

当オフィスにてあらゆるご相談・ご質問をみっちりと伺います。そして、その場で改善が明らかなポイントを全てお伝えさせていただきます。

 

※毎月2週間ほどで枠が埋まりますが、お問合せは随時受け付けております。お気軽にご連絡ください。

 

<実績(2014/6/8現在)>

4月…3Dプリンタ運営事業者さま、転職サイト運営事業者さま

5月…メディアポータル運営事業者さま、個人事業者さま

6月…サロン運営事業者さま、婚活支援事業者さま

7月…

 

<要件>

・事業を営んでいる法人(現在、個人事業者さまからのご相談は承っておりません)

・平日、当社オフィスにお越しいただけること(東京メトロ麻布十番駅)