ぼくら社メンバーと振り返る、ぼくら社Blogの人気記事
今日の書き手:古越 幸太(ぼくら社副社長)
ぼくら社Blogをはじめて、早4ヶ月。みなさまいかがお過ごしでしょうか。
おかげさまで開設以来累計40万PV、述べ20万人を超える方にぼくら社Blogをご覧いただいています。
この機会に改めてぼくら社のメンバーとともに、人気記事を振り返りたいと思います。
※人気記事は累計PVをもとに並べています。
編集長:安田佳生(境目研究家/株式会社安田佳生事務所)
元ワイキューブ代表といえばご存知の方もおおいはず。現、境目研究家の安田さん。最近ではNEET株式会社(NPO法人中小企業共和国)の仕掛け人としてもメディアを賑わせており、社会に賛否両論の波紋を投げかけるスタイルは、常に多くの人の注目を集めます。
取締役:佐藤康生(コピーライター/佐藤康生事務所)
「抱きしめる、という会話」ACジャパン(旧公共広告機構)や、「はたらいく」(リクルート)などのコピーに代表される、クリエイティブディレクター/コピーライターの佐藤さん。ことばの力もさることながら、物事や人物の本質を探る“聞く力”に、その魅力が宿ります。
1位 悲しい言葉。
取締役:川崎貴子(人材派遣会社経営/株式会社ジョヤンテ)
シェリル・サンドバーグのLEAN INが喝采で迎えられたように、女性企業家の存在は貴重でこそあれ、いまや特別ではありません。1997年、女性のための人材派遣会社を立ち上げた川崎さん。女性企業家のトップランナーとして、茨の道で得た強さと優しさは、私たちの心を揺さぶります。
取締役:下出裕典(ブランディング会社経営/えんなり株式会社)
分かっているようで、分かっていない自社の魅力。100の魅力を100のまま、届けるべき人に届けること。ブランディングとは決して特別なものではなく、伝え下手ゆえに魅力という名の引力を損ねている企業にこそ必要なもの。語るは、クリエイティブディレクターの下出さん。
2位 ぼくが思う任せたい人。
3位 偉そうな人は、偉くない。
副社長:古越幸太(webマーケティング会社経営/株式会社ninoya)
自分で自分の紹介をするのも気が引けますが、このぼくら社Blogをはじめwebマーケティングのコンサルティングを行っています。技術や知識に走らずにweb集客の、次の一手をともにさせていただいてます。伝えたいことは何なのか。見つけてもらいたい人は誰なのか。いつも、そこからはじめています。
3位 方向音痴諸君!ひとつ、お尋ねしたいことがあるのですが。
ぜひ気になるメンバー、気になる記事を覗いてみてください。5者5様、個性的な記事があふれています。
今後ともぼくら社Blogをご贔屓に。
Written by :古越 幸太
ぼくら社編集長が執筆した書籍です!
著者である安田佳生が社長でなくなり、自己破産を経験し、全てを失くした中で考えたこと。社長でなくなった人だけが言える会社の不思議、自己破産経験者だけが言える社会の不思議。立ち止まらざるを得なかった著者が、立ち止まれない現代人に贈る、気づきの数々。