2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「木曜提出」と言われたら、17時か、24時か、金曜朝か?

今日の書き手:下出 裕典(ぼくら社取締役) このブログ記事を読みました。 同じ言語でも成り立たない会話 | 南 充浩 ブログ 同じ業界で、同じ日本語という言語で会話していてもお互いが違う意味で同じ言葉を使っている場合が結構ある。繊維・ファッション業界…

結局、石の上に何年いればいいのか?

今日の書き手:安田 佳生(ぼくら社編集長) このブログを読んで 新入社員が退職した。 入社してわずか10日。 ... 残念ながら、Kさんに当社での仕事を続ける気はないようだったので、慰留は諦めた。しかし、わずか10日とはいえ同じ会社で勤めた仲間である…

村上春樹の新作に、ぼくがコピーを添えるなら。

今日の書き手:佐藤 康生(ぼくら社取締役) 先日、友人が 小さなお店を出すことになり、 ネーミングを依頼されました。 その仕事がとても楽しくて、 コピーライターになりたての頃に 夢中でコピーを書いていたときの ことを思い出しました。

先月起業した、僕の私的な理由。

今日の書き手:古越 幸太(ぼくら社副社長) 「起業とはリスクの塊である」とはあちこちで聞いた言葉で、もちろん人並みに迷う気持ちがありました。 それでも決めたのにはいくつかの理由があるわけですが、中でもごく私的なものについて。 初めて働いた職場は…

薄情女の言い訳 〜「女は薄情だ」と言われたので〜

今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) id:minami_nami_namiさんのブログを読みました。 女性は結構薄情、という話。 - オーバー30みなみの日記。 今は好きな人がいるから、もうそういうことはしない。逆に、心が満たされていないとそういう流れになっ…

【募集第2弾】中学・高校の教職員の皆さまへ。一クラス分、本を無料で差し上げます!

前回、大好評のうちに終了しました、子ども読書の日にちなんで抽選で一クラス全員に本をプレゼントする企画。その名も『クラスみんなで読む「ぼくの人生はだれのもの?」』 今回“先着順”で、第2回の募集を行います!!

21年の経営で気づいたピンチでも動じない2つのコツ

今日の書き手:安田 佳生(ぼくら社編集長) このブログを読んで ピンチに慣れるということ。「あー。また来たか」って思うようになる。 | サイプロ~とあるサイトプロデューサーのブログ~ 何か新しいことをやろうとすると必ずピンチが訪れます。でも、毎回ピ…

外に出ると、高確率で道とか聞いてくる人にエンカウントする話

今日の書き手:古越 幸太(ぼくら社副社長) 小さいころからそうなのですが、不思議とひとりで歩いていると知らない人によく道を聞かれます。 大通りはいざ知らず、駅でも、バス停でも、細い道でも、路地裏でも、トイレでも聞かれます。あと「ひょっとして童貞…

離婚したら、幸せになれると思っているあなたへ

今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) このブログ記事を読みました。 こんな夫もういらない! 共働き既婚女性が離婚を考える時。 | 探偵社アヴァンス『なんでも調査隊!』 年々上昇していく離婚率。そして、離婚率と共に上昇しているのが共働き家庭。…

張り切る同僚も、残業する上司も、バカだと思ってるキミへ。

今日の書き手:安田 佳生(ぼくら社編集長) このブログを読んで。 新社会人ときに欲しかったのはアドバイスじゃなかった - マチルノニッキ わたしはスーツが着たくなくて、クリエイティブな仕事がしたいとか馬鹿みたいな抽象的な理想だけを持っていて、東京で…

濡れない傘という進化。

今日の書き手:下出 裕典(ぼくら社取締役) 世の中こんなに進化しているのに、 なんでコレは改善されないんだろう、と思うものってありますよね。 たとえば傘。 2本しかない手のうち1本を使ってさして、それでも濡れる。 ズボンも靴もビショビショになります。

ぼくら社メンバーと振り返る、ぼくら社Blogの人気記事

今日の書き手:古越 幸太(ぼくら社副社長) ぼくら社Blogをはじめて、早4ヶ月。みなさまいかがお過ごしでしょうか。 おかげさまで開設以来累計40万PV、述べ20万人を超える方にぼくら社Blogをご覧いただいています。 この機会に改めてぼくら社のメンバーととも…

【募集を締め切らせていただきます!】<子ども読書の日応援企画>

来たる4月23日の「子ども読書の日」に向けた、 <子ども読書の日応援企画> クラスみんなで読む「ぼくの人生はだれのもの?」 ありがたいことに大変好評をいただき、応募が殺到したため、勝手ながら募集をただいまをもって締め切らせていただきます。 ※発…

コミットしない男、面倒くさい女

今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) はあちゅうさんのブログ記事を読みました。 女子から決定打を口にするしかない時の敗北感/はあちゅうの女の本音|AM「アム」 恋愛において、女の子から決定打を口にしなくてはいけないくらい悔しいことがこの世…

だから、マーケと営業は永遠に分かり合えない

今日の書き手:安田 佳生(ぼくら社編集長) このブログを読んで 営業とマーケの攻防劇 - 問題提起プロフェッショナル だいたい営業とマーケが攻防を繰り広げている場合が多い。営業はとにかく1件でも多く決めたい性分である。しかしマーケは華々しくお金を使…

オムライスとウオノメと新規事業

今日の書き手:佐藤 康生(ぼくら社取締役) 私事ではありますが、いま、8000文字のコピーを書く仕事を抱えています。 原稿用紙にして20枚、小説ならちょっとした短編程度ですが、コピーとしては非常に長い部類に入ると思います。 コピーの元となるインタビ…

【募集】中学・高校の教職員の皆さまへ。一クラス分、本を無料で差し上げます

来たる4月23日は「子ども読書の日」です。 ぼくら社では、この子ども読書の日に向けて、中学・高校の生徒の皆さまに本を無料でお送りしたいと考えています。

花の季節だけの運だめし。桜みくじを知っていますか?

今日の書き手:古越 幸太(ぼくら社副社長) ブルーマンデーを乗り越えて水曜日。 みなさま、いかがお過ごしでしょうか。 それにしてもこの時期の電車は混みますね。 フレッシャーズスーツにピカピカの革靴できょろきょろしながら立つ男子と、ストッキングを…

母親の呪縛~自己肯定できない女達

今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) この記事を読みました。 「体を大事にする」とはどういうことか~子どもの性を語るとき忘れられがちなこと - スズコ、考える。 自己肯定感が低い子の中には、相手に性的に求められることを自分が愛されていると錯…